2008年6月27日金曜日

お菓子博が終わった姫路 NO3

Aです。早いもので7月ですね。1年も半分終わってしまいました。

この半年自分は何をやってきたのだろうか。しっかり地に足がついた生活や仕事が出来たかどうか、振り返ると反省ばかりです。この反省を踏まえて・・・・しっかりがんばろうと思う今日この頃です。
会社で仕事をしていると時折「ピョロピョロチチチ・・」っと鳥の声が聞こえます。電線にツバメが止まって鳴いているのが窓から見えるんです。ツバメってこんなにきれいな声でなくんだ と最近気づきました。
鳴き声が聞こえると思わず手を止め、ツバメの姿を探してしまいます。ここちよいBGMです。


姫路のレポートがまだ途中でした。
姫路に着いてホテルでレンタサイクルを借りました。これはとっても便利!!ホテルでも無料でしたが、姫路駅観光案内所や姫路観光なびポートでも無料で貸してくれるそうです。
ママチャリレンタで颯爽と姫路城へ!!

大手前通を走りしばらくすると姫路城が見えてきました!お菓子博の協賛イベント会場になった大手前公園や大手門茶屋を横目にまっしぐら「好古園」へ。

「好古園」は姫路城の西御屋敷跡庭園なのだそうです。


なぜまっしぐらなのかといいますと・・・おなかがすいたから・・・。

「好古園」では活水軒という庭を眺めながら食事が出来るお店があり、そこでは「播磨名物 穴子弁当」が食べれるのです。(写真)
早速注文 美しいお庭を見ながら穴子弁当を食べよう・・・ と思ったら目の前にある池の掃除をしているおじさんがいます。11時というランチにしてはかなり早い時間だったので私が悪いんですが折角の景色が・・・・。でも掃除大変そうでした。この庭園を維持するのは大変なのでしょうね。

渡り廊下(写真)をわたると左右の庭園が美しく広がります。木目の美しい渡り廊下は土足でわたるのはもったいない気がしました。

「好古園」の中には「夏木の庭」「松の庭」「竹の庭」などがあります。
「竹の庭」では竹色が美しい「黒竹」や以前から見てみたいと思っていた「拮抗竹(節が斜めなっている)」が植栽されていました。

季節の移ろいのなか、ついつい目を留めてしまうものがあります。この季節 楓が種をつけます。楓の種は品種にもよるのかもしれませんが、きれいなピンクや赤い色をしています。美しい緑の葉の奥に ピンク色でハート型の種が顔を覗かせています。

注意してみないと見過ごしてしまうほどのものですが、楓の木を下から見上げるとかわいらしい種が「飛び立つ準備」をしているのを見ることが出来ます。忙しい現代社会ですが、時々立ち止って季節の変化を楽しむ余裕も必要ですね。
そろそろ小腹が空いてきたので、双樹庵でお抹茶をいただくことにしました。今日のお菓子は青梅(写真)。

双樹庵は 裏千家のお家元の設計・監修の茶室なのだそうです。双樹庵の方にお菓子博にこれなかったことをお話すると、お菓子博は恐ろしく混んでいたそうで、お茶を楽しむ時間はきっととれなかっただろうから今の時期がちょうど良いのよっとおっしゃていました。

好古園を満喫し、いよいよ姫路城へ!さすが世界遺産です~外国からの観光が多くて驚きました。
姫路城は徳川秀忠の長女千姫が嫁がれたお城としても有名ですね。天守閣はもちろん大阪落城のあと千姫が嫁がれた本多忠刻と仲睦まじくすごした西の丸の化粧櫓まですみずみまで堪能しました。
城の石垣は美しいですね。どうやってあの重い石を美しく配置し、かつ敵からの襲撃にそなえ屈強な石垣にできたのか不思議です。マチュピチュの石垣などもそうですが、昔の人の技術はすごいなっとただただ関心するばかりです。

2008年6月4日水曜日

お菓子博が終わった姫路NO2


Aです。私が姫路に行ってからだいぶ日がたっていましたが、お菓子博が終わってしまった「姫路」について書きます。
事の発端は、私が自分の手帳に「お菓子博」の日程を間違えて(5月18日まで)書いてしまったことから始まっています・・・・。
「お菓子」そして「姫路」。この二つの言葉に行動しないわけには行きません。
「お菓子」というキーワードでワクワクしたのは、
お客様の中に菓子製造会社様が何件かいらっしゃって仕事を通じて関わることができた→「お菓子」、特に和菓子について興味を持った→茶道を習い始めた→ますます興味を持つようになった
という流れがあります。
 また虎屋文庫の方の「和菓子」についてのお話を伺ったり、本を読んだりするうちに今まで知らなかった「和菓子」の奥深さと面白さ、表現のすばらしさを垣間見ることができたことも私にとっては大きな出来事でした。

そして「姫路」!!特に「姫路城」は前々から見に行きたいなっと思っていた場所でした。どこかへ出張にいっては「城」や「城の跡地」を見て回っていたのですが(サボってませんよ。ちゃんと仕事終わってからいってますよ(笑))今までは「姫路城」は新幹線の中から指をくわえて見ていたのです。


「姫路城」は私の好きな作家の一人「泉鏡花」の「天守物語」のモデルになったといわれる城としても有名ですね。
「天守物語」はやはり「玉三郎」の「富姫」。っということで昨年歌舞伎座で「天守物語」も見て来ました。

玉三郎演じる富姫と海老蔵演じる図書之助、亀姫(市川春猿)という豪華な役者さんが勢ぞろい。玉三郎さんの「富姫」と春猿さんの「亀姫」が並んだ姿は圧巻でした。この世のものではない雰囲気(物語の設定もそうですね)に感動してしまってしばらく自分の口が開いているのに気づかなかったほどです。

そういう意気込みもあり「姫路」への調査(いえいえただの観光です)をとても楽しみにしていたのです。

とっとっところが・・・。出発前日になって見逃せない(?)食べ逃せない(?)「お菓子」を調べなければと「お菓子博」のHPを見てみたところ・・・。なっなっなんとHPには「ご来場ありがとうございまいした・・」の文字が・・。えっどういうこと?っとよくよく記事を見てみたら2日前にすでに終了したとのこと・・・・・。

 どうしよう、キャンセルしようかっとも思いましたがまだ行ったことがない「姫路」。「お菓子博」以外にも見所はたくさんあるはずっと思い直し「姫路」へ向かったのです。